目標売上が取れる店は、社長という”リーダー”が大きく影響している!ブレない社長であることが成功の秘訣!!!
4月に入って、売上がいい店、悪い店……明暗が別れてきました。
社長のビジョンがきちんと見えている会社。
社長がどこを目指しているのか分からない会社。
売上のいい月は差があまりでませんが、売上が悪い月ほど差は歴然としてきます。
前に、このコンサル事件簿で大変身した様子をお伝えした〇ー〇ー社長。
同社のキラーコンテンツである”〇串”一本での店舗展開を目指すという明確なビジョンを社員に伝えました。
この会社では、一定のレベルになった社員は、資金調達も会社でやってくれる社内独立制度があるため、入社する社員は、独立という自分の”標”や”夢”があるのでやりがいがあります。
火曜日に行われた定期会議のレジュメも、社長が自ら作って、やる気が現れています。
今までは、口と行動が伴っていなかったのですが、今は口と行動が一致しているので、社員も社長を見る目が変わってきました。
社長の年が若いのもあって、”友達”のような社長と社員の関係も、今では社長のリーダーシップが出てきた事もあり、しっかりと社長と社員という関係になりました。
会社がどこに向かって進んで行けばいいのかがはっきりしているので、社員にも迷いがなく、日々の営業に集中ができる、という素晴らしい環境になりつつあります。
伸びていく会社は社長の理念がはっきりしていて、それが”ブレない”。
それに行動が伴っていることも重要です。
いけない社長は評論家になっていることです。
現場の大きな問題も他人事のように部下に任せきりで、何もやらない。
社長一人が、異次元の世界を走っている。
社員は社長の言いなりです。
現場で何が起きているか何もわかっていない。
口では立派なことを言いますが、行動が全く伴っていません。
自分で立派なことを言っているうちに、仕事をやっている気になってしまうのです。
他人の会社のことではないのです。
社長自らが先頭に立って、現場の問題を解決するきっかけを作らなくてはいけません。
社長が何をしたいのか分からないのでは、社員もどうしていいか分かりません。
先が見えないので、社員のモチベーションも上がらなくなる。
日々の店の営業にも支障をきたし、悪循環になり、必然的に売上も落ちてきます。
自分が社長をやっている時は、他社の内部まで詳しく見る機会はなく、他社との比較と言えば、売上だけといった、目で見えるものでした。
しかし、コンサルを始めてみて、色んな会社の内部を見るようになり「社長の行動1つ、言葉1つで、こんなにも社員に影響が出るのか!?」と、実感しています。
改めて、社長という”リーダー”の重要さを知りました。
部下に任せることは任かせ、社長がやらなければならないことは先頭に立ってやらなければ、問題は何も解決していかない。
自然に業績は悪化します。
社長は自分の足下をもう一度見直すべきです。

外食虎塾事務局

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