外食虎塾 第4期 第3回講義レポート6月11日(木)

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6月11日、外食虎塾第4期第3講義が開催された。
外食虎塾は成功している経営者と時間を共有し、経営手法やマインドを直接学ぶ事ができる。
経営手法やマインドは各経営者によって全く違う。
よって様々な経営者の話を聞く事によって 様々な角度から”気づき”を与えてくれる。
さて、そんな外食虎塾、今回は株式会社ワンダーテーブルの秋元社長。
カフェ・カンパニー株式会社の楠本社長が登壇する。 常に外食業界から注目される2人の講義は、今回も”気づき”に溢れていたようだ。

第1部 外食虎塾主宰 安田久氏講演

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第1部は外食虎塾、塾長の安田久氏が登壇した。
安田氏が何故上場を目指し、何故失敗したのか、 ”天国から地獄”へと落ちた本当の理由を特別に語った。
アルカトラズの大ヒットで順調だった会社経営、そして上場を目指し順調に拡大していく中、リーマンショック、大震災によって転落していく安田氏のリアルな話。
安田氏の講義は会社を経営する塾生達にとって決して他人事ではない。
日々の経営判断の大切さ、そしてその難しさ。
安田氏は過去の失敗を語り、塾生達はそこから多くの事を学んだのではないだろうか。

第2部 株式会社ワンダーテーブル 秋元巳智雄氏講演

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第2部は株式会社ワンダーテーブル代表取締役社長、秋元巳智雄氏が登壇。
ワンダーテーブルは国内に約60店舗、海外に約40店舗、ロウリーズ・バルバッコ アなど、 予約の取れない人気店を多数抱えている。
秋元氏はプロ経営者だ。
SWOT分析、中期計画などの経営分析や考え方のロジカルな講義は塾生達から勉強になったという声が多かった。
そして毎週日曜日に全社員に向けて書いているというトップメッセージや 半年に1回全社員と30分行うトップ面談など、経営者としての姿勢には 本当に驚かされた。

第3部 カフェ・カンパニー株式会社 楠本修二郎氏講演

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第3部はカフェ・カンパニー株式会社代表取締役社長、楠本修二郎氏が登壇。
カフェ・カンパニー株式会社はカフェを中心に66施設88店舗を経営している。
カフェを中心に様々なスタイルのお店や街を作り出してきた楠本氏にとって 「CAFE」=「Community Access For Everyone」カフェはみんなが集まるコミュニティの場。 ただお店を作るのではなくて、ライフワークやスタイルを作る事でコミュニティを作っていくという。
マーケットシェアではなくマインドシェア、人と人との関係性をデザインする。
妥協はディティールを生まない。
楠本氏が話すワードや感性には店作りのヒントがたくさんあったのではないだろうか。

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