外食虎塾2024 第1回開催安田塾長まとめ

第1部:株式会社外食虎塾 代表取締役 安田久

塾長私のお話、、、内容は倒産のお話で、、、虎塾のスタートにこんな話はありえないのですが、反面教師、後輩仲間2人の上場、、自分も出来ると思ったが、自分は上場でなく倒産、、なんで?

こんなふうにしたら失敗するよ、、、その逆をやれば成功することが言いたかったが、、どうかな。。

第2部:東証グロース上場! 株式会社バルニバービ 代表取締役会長兼CCO 佐藤裕久氏

佐藤社長の第一声は、衝撃の発言、飲食業が巨大な、、、、、、、、事業ではない。
しかし、飲食業は人を幸せにできると、何故なら、、、、、、、。。

また、地方には「退屈」「卑屈」「窮屈」という3つの「窟」が存在するが、飲食業は新たな価値を提供することができる、具体的には、佐藤社長がやってる淡路島GARBブレジェクトでは、、、、、、。

飲食業を通じて、、、、価値を上げることができるお話は興味深く、地方創生のお話は興味深々で、これからの外食ビジネスのヒントになりました。

第3部:東証プライム上場!! 株式会社鳥貴族ホールディングス 代表取締役社長兼CEO 大倉忠司氏

大倉社長のお話で、永遠の理念は「うぬぼれ」に成功のヒントが。。

成功の秘訣は理念がブレずに浸透出来るか、、、創業から大切にしてきた考え方として、
「高く大きな志」
「自分のことを信じる」
「チャンスは、、、、」
「プラス発想」
「、、、、するまで諦めない」
「感謝の気持ちが、、、を動かす」
「決断の判断基準は、、、、幸せになれるかどうか」
「動機善なりや、、、、なかりしか」

今後、、、カンパニーを目指しており、、、、カンパニーにならなければ将来はないと。。

外食産業の社会的地位向上を使命とし、そのために「、、、、会社」を目指す。

大倉社長のお話はスケールがデカい、しかし、細かい事もしっかり見逃さずに、、感銘を受けました。

先日、鳥貴族は新たなチャレンジをIRで発表しました。

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外食虎塾事務局

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